FUJIFILMとオールドレンズ。
FUJIFILMをもって約3ヶ月が経とうとしています。
すると学校の繋がりでとある方からFUJIFILMとM42(オールドレンズ)を繋ぐマウントを頂けることに!
その時、僕は思ったんですよ。
これはチャンスだ、と。
……ポチってしまいました。
![初のオールドレンズ、最高の写真が撮れた…[SuperTakumar 55mm作例]](https://crossmono.com/wp-content/uploads/2022/12/66FB4F16-1836-40B1-9CAB-C412A1EAF540-768x1024.jpeg)
「SuperTakumar 55mm f1.8」
何故こんなにもFUJIFILMと合わせるとかっこいいんだ……。
![初のオールドレンズ、最高の写真が撮れた…[SuperTakumar 55mm作例]](https://crossmono.com/wp-content/uploads/2022/12/FFE25767-C787-4C74-9617-A00F9B7FE5A7-1024x576.jpeg)
最高すぎますよね。
最高なんですよ。
写真作例

あぁ……、いいですね……。
オールドレンズ特有の大きなフレアがしっかりと出ています。
このためにオールドレンズを使うといっても過言ではないでしょう!
現代のレンズはフレアができるだけ出ないように設計されていますから。

最高、ですね……。
オールドレンズのノーレタッチでこの雰囲気です。

ぼやっとしたピントの甘い写真も撮影できます。
これはわざとピントを甘くして撮影するのも良いかと。

コントラストを上げれば、かなりパキっとした仕上がりにできますね。
ピントの甘い柔らかい表現から、ハッキリとした表現まで、意外と色々と撮影できるんだなと感じました。
まとめ
最高。
この一言に尽きると思います。
FUJIFILM × SuperTakumarという夢の組み合わせに皆さんも惚れてください。
筆者はこれからオールドレンズの沼にハマっていこうと思います…
(あ〜恐ろしい恐ろしい)
撮影機材
FUJIFILM X-T3 + SuperTakumar 55mm f1.8
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