今年はやっと…
コロナウイルスで3年ぶりの開催となる祇園祭。
写真撮影をする人も多いであろう祇園祭の鉾は大きく、そして環境が暗いため撮影が難しい。
できるだけ明るいレンズで撮影したいところだ。

京都祇園祭(ぎおんまつり)は、京都市東山区の八坂神社(祇園社)の祭礼で、明治までは祇園御霊会(ぎおんごりょうえ、御霊会)と呼ばれた。貞観年間(9世紀)より続く京都の夏の風物詩である。 [引用 Wikipedia]
撮影機材
SONY α7III+Tamron 28-75mm F2.8 G2
(レンズは明るい単焦点やF2.8通しのズームレンズなどが良い)
(F4でSS125を維持するにはISO3200は必要なのではと感じた)
写真・作例













07/12時点では完成している鉾と組み立て中の鉾があり、点灯している鉾は少しだけだったが、見応えがあった。
まとめ
京都といえば祇園祭と言われるほど人気のある伝統行事、祇園祭。
混雑が予想されるため、譲り合って撮影していきたい。
提灯のオレンジ色にWB(ホワイトバランス)が引っ張られるが、頑張って撮影していこう笑
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